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アレグラの副作用が起こったら医師に相談しましょう

のどが痛い女性

アレグラは効き目がさほど強くないですが、その分副作用も少なく、眠気や集中力や判断力の低下が起きにくい薬です。ですがアレルギーの治療薬である第二世代抗ヒスタミン薬の中で副作用が少ないだけであり、まったく何も起こらないわけではありません。

アレグラに起こる副作用としては、眠気の他に頭痛や腹痛、めまいや倦怠感、疲労感や不眠、神経過敏があります。嘔吐や下痢、しびれた感じがすることもあり、女性の場合は月経異常を起こす可能性も高いです。嘔吐が起こることは少ないのですが、どちらかと言えば腹痛や下痢が起こることがあり、胃腸関係に症状が出やすくなっています。女性では月経の周期が乱れたり量が多くなったりすることがあるので、月経の変化があまりにもある場合は、医師に相談をしたほうが良いでしょう。場合によっては薬を停止するか、ほかの薬へ移行することもあります。

重篤な副作用には、白血球の減少やアナフィラキシーがあります。アナフィラキシーはショック状態を引き起こすことで血圧が低下し、呼吸困難に陥り命に関わることもある非常に油断ができないものです。一気に症状が進んでいくのですが、薬の場合は約5分後に心停止が起きてしまう場合もあります。ですがアレグラを服用して重篤になることは本当にまれであり、ほかの薬を服用してもこのようなリスクは存在するので、あまり神経質にならなくても大丈夫でしょう。

アレルギー治療薬を服用した場合、蕁麻疹や発疹によるかゆみにも効果がある一方、副作用としても発疹ができたりしてしまうことがあります。このような場合は病院やクリニックを受診して副作用が改善できるよう、医師に薬を変えてもらうなどの治療や相談をしてもらうと良いです。明らかにわかる副作用の場合は対処がすぐにできるのですが、自分でも風邪なのか副作用によるものなのかわからないことが多いですので、自己判断をせずクリニックや病院にて医師に相談をしたほうが確実なのです。

なお、アレグラは副作用が少ない薬であり、アレルギー性鼻炎だけでなく皮膚のかゆみも改善することができる薬ですが、妊娠している女性や授乳中の方は服用を控えたほうが良いです。これは胎児や赤ちゃんにどのくらいの影響を及ぼすのかはっきりとしたものがないからです。相互作用のある薬もあり、薬の副作用などが強く出てしまうこともあるので、どのような薬を服用しているのかも医師に相談をすることが大切になってきます。